海外移住前の荷物整理チェックリスト
日本からヨーロッパへ移住する前に、何を船便で送るか、何を手荷物に入れるか、何を処分するかを整理するためのチェックリストです。 実際に約25箱を船便で送った経験をもとに、移住前に確認しておきたい項目をまとめています。
このページは随時更新します。料金、禁制品、通関条件、配送日数は変わる可能性があるため、発送前には必ず日本郵便と到着国の公式情報を確認してください。
1. まず決めること
- 到着後すぐに必要なものと、数か月後でもいいものを分ける
- 船便、航空便、追加手荷物、現地購入のどれを使うか決める
- 現地の住居サイズと収納スペースを想定する
- 家族全員分の衣類、子ども用品、仕事道具を優先順位で並べる
- 送る荷物の上限予算を決める
2. 船便で送る候補
- すぐには使わない季節の衣類
- 現地で買い直すと高い子ども用品
- 日本語の本、教材、思い出の品
- 使い慣れたキッチン用品
- 壊れにくく、長期輸送に耐えられるもの
3. 手荷物に入れるもの
- パスポート、在留関連書類、保険関連書類
- 到着後1〜2週間分の衣類
- 常備薬、子どもの薬、体温計
- 充電器、PC、スマートフォン、仕事道具
- 子どもが安心するおもちゃや絵本
4. 送らない方がいいもの
- 現地で安く買える日用品
- 重いのに使用頻度が低いもの
- 壊れやすい食器やガラス製品
- 湿気や長期輸送に弱いもの
- 禁制品や通関で問題になりやすいもの
5. 梱包前にやること
- 箱ごとに番号をつける
- 箱番号と中身をメモまたはスプレッドシートに残す
- 重いものを一箱に詰めすぎない
- 水濡れ対策として袋に入れる
- 外箱をテープでしっかり補強する
6. 発送前の確認
- 日本郵便のサイズ・重量制限を確認する
- 到着国の禁制品と通関ルールを確認する
- 内容品の英語名を整理する
- 追跡番号を保存する
- 発送後に必要な書類や通知を保管する
詳しい実体験ガイド
チェックリストだけで判断しにくい場合は、実際に日本からヨーロッパへ荷物を送った記録と、荷物整理・梱包の記事をあわせて確認してください。