日本からヨーロッパへ荷物25箱を船便で送った全記録
日本からヨーロッパへ移住するとき、大きな問題になるのが「荷物をどう送るか」です。
私たちは日本からヨーロッパへ移住する際、日本郵便の船便を使って、大きな荷物を約25箱送りました。
この記事では、その実体験をもとに、荷物の送り方、費用感、日数、梱包、通関、送ってよかった物、送らなくてよかった物を整理します。
まだ実際の金額や日数は整理中なので、この記事はまず全体像をまとめるための記録として公開しています。実数は確認でき次第、追記します。
この記事でわかること
- 日本からヨーロッパへ荷物を送る選択肢
- 日本郵便の船便を選んだ理由
- 約25箱送って感じたメリットとデメリット
- 梱包で注意したこと
- 送ってよかった物
- 送らなくてよかった物
- これから海外移住する人が先に考えるべきこと
なぜ日本郵便の船便を使ったのか
海外移住の荷物を送る方法はいくつかあります。
代表的には、国際引越し業者、航空便、船便、追加手荷物などです。
その中で私たちは、日本郵便の船便を使いました。理由は、できるだけ費用を抑えたかったからです。
航空便は早い一方で高くなりやすく、国際引越し業者も便利ですが、荷物量によっては費用が大きくなります。船便は時間がかかるものの、急ぎでない荷物を送るには現実的な選択肢でした。
実際に送った荷物
私たちは、大きな箱を中心に約25箱送りました。
中身は主に、すぐには使わないけれど現地で買い直すと高いもの、日本で使っていた生活用品、子ども用品、衣類、本、思い出の品などです。
一方で、現地で買えるもの、重いわりに価値が低いもの、壊れやすいもの、すぐに必要なものは送らないようにしました。
船便のメリット
船便の一番のメリットは、費用を抑えやすいことです。
時間に余裕があり、すぐに使わない荷物であれば、航空便よりも現実的な選択肢になります。
また、日本郵便を使う場合、郵便局から発送できるため、国際引越し業者に依頼するよりも自分で管理しやすい面があります。
船便のデメリット
デメリットは、到着まで時間がかかることです。
また、発送後にすぐ荷物を使えないため、現地到着後すぐに必要なものは手荷物や航空便で分ける必要があります。
さらに、通関や現地での受け取りに時間がかかる可能性もあります。荷物の中身、申告内容、到着国のルールによって、手続きが増える場合があります。
梱包で気をつけたこと
船便は長期間移動するため、梱包はかなり重要です。
特に意識したのは以下です。
- 箱の中で物が動かないようにする
- 重いものを一箱に詰めすぎない
- 壊れやすいものはできるだけ送らない
- 水濡れや湿気を考えて袋に入れる
- 箱の外側をしっかり補強する
- 内容品をあとから見返せるように記録する
荷物が多い場合、どの箱に何を入れたか分からなくなりやすいです。箱番号をつけて、中身をスプレッドシートやメモに残しておくと、到着後の確認がかなり楽になります。
送ってよかった物
実際に送ってよかったと感じたものは、現地で買い直すと高いものや、日本で使い慣れていたものです。
たとえば、子ども用品、衣類、季節用品、日本語の本、一部のキッチン用品などは送る価値がありました。
海外生活では、現地で何でも買える一方で、日本と同じ品質やサイズ感のものがすぐ見つかるとは限りません。特に子ども関連のものは、使い慣れているものがあると安心です。
送らなくてもよかった物
反対に、送らなくてもよかったと感じるものもあります。
現地で安く買えるもの、かさばるだけのもの、重いのに使用頻度が低いものは、無理に送らなくてもよかったかもしれません。
海外移住では、「日本から持っていく安心感」と「現地で買い直す身軽さ」のバランスが重要です。
これから送る人への注意点
日本郵便の料金、サイズ、重量制限、禁制品、配送条件は変更される可能性があります。
また、到着国側の通関ルールも国によって異なります。
そのため、この記事はあくまで実体験の記録として読み、実際に発送する前には必ず日本郵便や到着国の公式情報を確認してください。
まとめ
日本からヨーロッパへ移住する際、荷物を安く送る方法として、日本郵便の船便は有力な選択肢になります。
ただし、時間がかかること、通関があること、梱包と内容品管理が重要なことは事前に理解しておく必要があります。
今後の記事では、実際にかかった費用、到着までの日数、送ってよかった物リスト、送らなくてよかった物リスト、梱包方法をさらに詳しくまとめます。
海外移住前の荷物整理チェックリスト
日本から海外へ送るもの、手荷物に入れるもの、捨てるもの、現地で買うものを整理するチェックリストをまとめました。 船便で荷物を送る前の確認用として使えます。